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賄っている。
1993年には友の会が計画と維持管理、担当官庁である千葉県が造成、地元の市川南ロータリークラブが揚水システム(水車・ポンプ・配管・電気工事など)の経費寄贈と協力、という三者一体の体制で、新しく「みなと池」が作られた。棚田による浄化など新しい試みを含め、実験が進行中である。
千葉県では1995年から保護区の再整備事業を実行に移しており、友の会も検討協議会のメンバーに加わっている。長年の夢である「よみがえれ新浜」が具体化しつつある。
一介の任意団体が行政との協力関係を築き上げ、大きな目標へ向かって歩を進めてゆくのは平坦な道のりではなかった。その中で考えたこと、感じてきたことをお話ししたい。
(環境シンポジウム‘96千葉会議資料より)

 

 

 

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